しみについて

しみの種類
しみといってもいろいろなタイプがあります。1つのタイプだけではなく、複数のタイプのしみができてしまう場合もあります。あなたはどのタイプでしょう?
タイプによって対処法は違います。女医会ではあなたのしみのタイプとそれに応じた治療法の相談を受け付けています。

しみのタイプ

肝斑(かんぱん) [1]肝斑(かんぱん)
頬、眼の下、鼻の上、時に上くちびると鼻の間にも左右対称性にみられる。
妊娠と関係が強く成人女性に多い。
老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん) [2]老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)
境界線がはっきりしており淡い茶色から黒色まで色調も様々で大きさも直径3mmぐらいから直径3cmくらいのものも。
ほぼ円形で顔全体どこにでも出現する。
老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい) [3]老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)
[2]とほぼにかよっているが表面が少し盛り上がってザラザラした感じ。
雀卵斑(じゃくらんはん) [4]雀卵斑(じゃくらんはん)
薄茶色の色素斑が両頬から鼻の上にかけて広がるもので大きさは直径2〜3mmくらいのものがほとんどで多数見られる。
5才ぐらいから徐々に増加してくる。
遅発性太田母斑様色素沈着(ちはつせいおおたぼはんようしきそちんちゃく) [5]遅発性太田母斑様色素沈着(ちはつせいおおたぼはんようしきそちんちゃく)
20才以降に出現することが多く、眼の下から頬にかけて点状に対側性に数mmの茶褐色〜青褐色の色素斑がかたまって存在する。
炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく) [6]炎症後色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)
ヤケド、ニキビ、カブレ、ケガなどの後が色素沈着したもの 。